「すぐやる」人になるための仕事のやり方・考え方 を読んだ感想

鈴木進介著の「すぐやる」人になるための仕事のやり方・考え方 (アスカビジネス)という本を読みました。

節約とは関係ありませんが、仕事をやる上で参考になったので感想を書きます。

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アマゾンで264円で購入

たまたまショッピングモールの本屋で発見し、パラパラと中身を見て、共感できそう・・・というよりも社会人になって働いてきた中で薄々感じていたことを具体的に書いてあるような気がして興味を持ちました。

速攻ネットで調べた所、アマゾンで本体7円、送料込みで264円と格安だったので購入しました。

これだけ安いと一般的な評価は低いのかもしれませんね。

要約

正直ページ数に対して内容は薄いです。

優先順位付けや事前調査に時間をかけるくらいなら、とにかく行動に出てしまおう、そのほうが物事が早く進む、ということを、言い方を変えて何度も言っている感じです。

中盤に以下3つのススメが書かれていますが、これがこの本の言いたいことの大部分を網羅しています。

・頭に思い浮かんだことだけを今すぐ着手する。
・今目の前にある仕事のみを端から順番にこなしてみる。
・やりたいと思ったところから手をつける。

感想

正直50ページくらいにまとめられるような気がしますが、考え方には大いに賛成です。

新入社員の頃、優先順位を付けて仕事を進めるように教えられました。

重要度と緊急度で4つの分類にわけて、それに合わせて今やる仕事と後回しにする仕事を選別し進める、といった感じです。

しかし実際これをやろうとすると、とりあえず全ての案件にツバを付ける必要が出てきます。

一旦軽く検討し、問題なく進められる見込みがついたら納期的に余裕があれば後回しし、次の案件を検討、こちらも目処が付けば次の案件に・・・。

こうやっていくと確かに火がつく案件は無くなりますが、一旦放置した後でとりかかる際に、資料や記憶を探し出す作業が必要だったり、一気にやってしまえば不要な無駄な時間がどんどん増えていきます。

中途半端に案件として残るため、どんどん抱える仕事が増えていきます。

また、失敗しないために事前準備を入念にすると、良いタイミングを逃したり、なかなかスタートを切れなかったりします。

本当に超緊急の案件以外は優先順位なんか関係なしに、片っ端からじっくり潰していくべきだと思いつつ、本当にその考えが正しいのか自信は持てていませんでしたが、この本を読んで自信を持って仕事に取りかかれる気がします。

節約にも生かせる

この考え方は何も仕事だけでなく普段の生活、節約にも生かせます。

私の場合ふるさと納税に関しては、話題になってお得だということが分かりきっているのに、やろうやろうと思うだけでなかなかスタートを切れずに時間を無駄にしたような気がします。

通信量の節約のため携帯会社の変更、プロバイダの変更、保険料低減のために保険会社、保険プラン変更、ポイント還元率のよいクレジットカードに変更、などなど早くやればやるほど節約効果が大きくなるものが沢山あります。

固定費の見直しや新たな節約法を取り入れるときには、思い立ったら細部まで検討し実践するところまで一気にやりきってしまいましょう。

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