保険(生命、医療、学資)の選び方③ 子持ち家族の実例を交えて紹介

保険選びの4ステップ。今回は2ステップ目の「補償が必要な時の必要費用を算出する。」を解説します。

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2ステップ目

保険は死亡や入院時などに、収入が無くなったり支出が増えたりした時に、足りない資金を補うものです。

したがって、そういった事態に陥った時にどれくらいの支出が出てくるか、必要費用を想定しておかないと、保険での補償額を導くことが出来ません。

そこで今回の2ステップ目では補償が必要な時の必要費用の算出方法を私の実例で説明します。

学費

我が家は子どもが1人いますが、子どもが望めば大学院までは通わせられるように考えています。

大学院までの学費必要額を以下のように想定します。

  • ~中学生:全て公立を想定する。学費は少額のため、全て生活費からの支払いとして特別に費用準備は行わない。
  • 高校:私立を想定して200万円とする。200万円は授業料とし、それ以外の費用は生活費からの支払いとする。
  • 大学、大学院:私立を想定し1000万円とする。これも授業料で、それ以外の費用は生活費や本人のバイト、奨学金からの支払いとする。

以上、学費として用意する費用の合計は1200万円となりました。

葬儀代等

葬儀代等死亡時にかかる費用ですが、よく分かっていませんが、1人あたり400万円くらいを想定します。

生活費

続いて生活費です。

  • 子どもが小学校に上がるまで:保育園費用が高いので月手取り35万円。現状がこの時期ですが昨年度実績は30万円くらいかかっていたので若干多めに見ています。
  • 子どもが小学生~高校生:月手取り30万円。
  • 子どもが大学生以降:月手取り25万円。

いずれも持ち家なしで家賃が発生する場合の想定です。

上記金額があれば現状レベルの生活が可能です。夫婦どちらかが死亡した際には現状レベル以下の生活でもしょうがないとは思うので、もっと下げても良いかとは思います。

医療費

日常的な通院や治療費:家族全員分全て生活費で補う。

夫入院:会社の収入保障や妻の収入もあることから特別な費用準備は不要。

妻入院:夫収入で十分補えるため特別な費用準備は不要。

まとめ

各必要費用の算出が終わりました。この程度あれば金銭的に苦労のない生活を送れます。

ただし、これらの金額は保険選びの際、支払額と天秤にかけて修正が必要です。

あまり死亡や入院時に多少金銭的に苦労するのはしょうがないとも思うので、もっと下げてしまっても良いかと思います。

今回出した必要費用は保険による補償額を導き出す上での必要数値のうちの1つです。

次回3ステップ目でもう1つの要素を算出します。

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