保険(生命、医療、学資)の選び方② 子持ち家族の実例を交えて紹介

前回の記事で書いた保険選びの4ステップ。今回は1ステップ目の「(年金を含む)保険制度を理解する。」を解説します。

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まずは知ることが大事

保険を選ぶ、見直すと言っても、保険がどういうものなのか知らないと実施しようがありません。

死亡したら受け取れる、入院したら受け取れる、といった漠然とした知識ではとうてい足りません。

そこで保険選びの1ステップ目は’保険を知る’ことです。

保険を知る、と一言で言っても、生命保険、医療保険、学資保険、終身保険、掛け捨て保険、と用語は様々です。

また、保険に関連することとして、年金制度も非常に重要で知っておくべき制度です。

とはいえ、とっつきにくく、分かりづらい保険、どうやって学べばよいかがそもそも分かりませんよね。

私は最初そういう状態でしたが、子どもが生まれて、保険に入らないと自分が死んだ時に家族が路頭に迷う、という危機感から闇雲に動き、保険を理解することが出来ました。

ただ、同じように闇雲に動くと、非効率的ですし、うまくいかない場合もあります。

そこで私の経験を踏まえ最も効率よく保険を理解できる方法を紹介します。

無料の保険相談所で相談する

保険を勉強で最も手っ取り早いのが、詳しい人に聞くことです。

ただ、知り合いに保険に詳しい人がいなかったり、ファイナンシャルプランナーに講習を受けると費用がかかったりしてしまいます。

そんな中、最近では無料の保険相談所が増えています。

無料保険相談所はその名の通り、無料で保険の相談に乗ってくれて、お客に最適な保険を提案してくれるところです。

お客が納得して契約できるように、提案の際には事細かに保険のことを説明してくれます。

無料で説明、相談してくれるなんて怪しいと思うかもしれませんが、これにはからくりがあり、紹介に乗って契約をすると契約先の保険会社から無料相談所に報酬が払われます。

お客は無料で相談に乗ってもらい納得のいく保険に契約、保険会社は自社の保険に加入してもらえる、無料相談所は保険会社から報酬をもらえる、ということで3者win-win-winといった関係になります。

私自身、無料保険相談所で相談に乗ってもらい満足のいく保険契約が出来ました。

ちなみに、無料保険相談所は沢山ありますが、以下などがオススメです。


保険関連の本を読む

無料保険相談所で相談して契約すれば、それで完結するかと思いきや、これでは不十分です。

無料保険相談所も大きな契約を締結できればそれだけ報酬も大きいため、100%お客に適したものを提案してくれるとは限りません。

また説明で嘘は付いていないが、重要な部分を教えてくれなかったり、抜けていたりすることもありえます。

そこで、無料保険相談所で相談を受ける上で、こちらから適切に質問し、相談員とともに最適なプランを構築するために、保険関連の本を数冊読むことをオススメします。

保険関連の本は探せばいくらでも有りますが、著者の異なるものを2冊は読んでください。

同じ著者のものだと結局は同じことを言っていたりしてあまり意味がありません。また、結構偏った考えの本も沢山有るので、色々な考え方に触れておくべきです。

ちなみに私は以下の2冊を読みました。

あなたの保険は大丈夫?

保険会社の社員が家族にしか教えない“本当”の保険の選び方

「相談所での相談」と「保険関連の本を読む」ことでの相乗効果

「無料保険相談所での相談」と「保険関連の本を読む」どちらを先にやればよいかというと、どちらでも構いません。

事前に本を読んで知識をつけると、疑問点を相談所で聞いたり、相談員の説明する内容に疑問を投げかけたりできます。

最初に相談所で相談を受けると、保険の基礎を学べるので本を読む上での基礎知識がつき、本に入り込みやすくなります。

それぞれの疑問をそれぞれで解決することができ、分からないことがほぼ無くなります。

経験上、相談→本→相談→本→最終決定、くらいのサイクルを踏んだほうが良いと思います。

相談所では遺族年金のことに触れず、保険のみですべての補償を補わせるよう仕向けられることもあるので、本を読んで遺族年金の知識も付けて、その知識をぶつけていくと、最低限の保険を選んでいけると思います。

まとめ

今回紹介したステップ1が最も時間がかかり大変です。

むしろこのステップ1をしっかりできればステップ2以降はステップ1の延長線上なので、サラリと進めていくことが出来ます。

前回記事でも書いたように、本当に保険が必要だと感じ、危機感を持った時こそがこのステップ1を行うタイミングだと思っています。

逆にそういった状況じゃないと、なかなか踏み出せないと思います。

私はそれでいいと思っています。中途半端な気持ちで中途半端に検討して契約したら後々損をするだけで後悔すると思います。

本気で必要としている人が本気で調べて相談して、納得できる保険を契約する。本ブログの記事がそれらのキッカケや参考になればいいと思っています。

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