除湿機による衣類乾燥時間を半分以下に短縮する方法

電気代が高いので内訳を分析してみたで分かったように、除湿機による洗濯物の乾燥が電気代を引き上げる要因になっていました。

そこで、除湿機による衣類乾燥時間を減らすべく、対策案を検討、実験してみました。

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対策案

  • 案①屋外乾燥

除湿機を使用せずに屋外にて乾かす一般的な方法。

電力を必要としないので、これまで除湿機に使われていた電気代を全額節約できます。

→アパート1階のため庭は有りますが、リビングの窓から出入りする必要があり、干しづらいです。また、共働きのため、日中は人がいないので、急な雨に対応できませんし、朝通勤前に洗濯を行う必要があり、家事の負担が大きいため却下。

  • 案②室内乾燥→屋外乾燥

夕方妻が帰宅後洗濯を行い、とりあえずこれまで通り除湿機を利用して乾燥を行い、翌朝、出勤前に屋外に干して、乾ききらなかった分を乾燥させる方法。

→これまでの1日12時間使用に対しては使用時間を削減できそうだが、それでも8時間位は使用することになりそう。また、案①同様雨に対応できないのと、出勤前後の洗濯物移動と取り込み作業が地味に負担になるので却下。

  • 案③室内乾燥で乾燥時間を短縮

いろいろ調べた所、除湿機+扇風機による空気循環で乾燥時間を短縮できることが判明。

また、除湿空間を狭めることで、除湿効果を高められそうな気がする。

→これまで同様の室内での除湿機使用でデメリットは少なく、効果があるのであれば採用

案③方法

除湿機と扇風機を併用し、更に衣類を含めた除湿空間をブルーシートで囲うことにしました。

更に、直射日光による乾燥効果も得るために、囲う範囲の1面を窓にしました。

以下の様な感じです。

平面図

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洗濯物を干す時は一番上の写真のような状態で行い、除湿機ON、扇風機首振り強風ONにてブルーシートをかけて一番下の写真のような状態にして乾燥開始です。

結果

乾燥中に中に入ってみましたが、風邪が吹き荒れていて長時間いたらドライアイになりそうな勢いでした。

これは効果が出そうだなと思い、時折見に行っていた所、4時間で完全に乾燥できました。

前日に同量の洗濯物をこれまで通り除湿機のみで乾燥した時は10時間程かかったので、乾燥時間を半減以下にすることに成功しました。

節約効果見込み

単価25円/kWhで衣類乾燥にかかる月額電気代を計算します。

先月まで:除湿機0.5kW×1日12h×30日×25円/kWh=4500円

今月ここまで:除湿機0.25kW×1日10h×30日×25円/kWh=1875円

今回の対策法:(除湿機0.25kW+扇風機0.05kW)×1日4h×30日×25円/kW=900円

なんと先月までの使用方法に対して1/5、除湿機モード、使用時間を制限していた今月のここまでの方法に対しても半分以下の電気代に抑えられそうです。

今後の課題

とりあえず1回の実験結果だけではかなりの節約効果が期待できそうなことが分かりました。

明日以降毎日継続して実行し、日常の湿度、気温の変化に対してどの程度変化が出るかを意識して節約効果を検証していきたいと思います。

ブルーシートや除湿機、扇風機のセットは多少手間になるので、この辺りに妻の不満が出てこないか、出てきた場合、使いやすいように改善していくことも、この方法を継続できるかの重要なポイントとなってきそうです。

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