粗大ゴミ処理手数料を節約するためにソファを分解して普通ゴミとして捨てた感想

ソファを分解して普通ゴミとして捨てました。

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ボロボロのソファ

数年前に購入して使用していたソファがボロボロになってきたので廃棄しようと思っています。

本当はリサイクルショップに売れると良いのですが、体重がかかる箇所の革が破れ、中のスポンジが見えてきた状態のため、明らかに買取は不可能と思われます。

廃棄するにしても粗大ゴミとして捨てる場合は処理手数料がかかります。

今回捨てようと思ったソファはコーナーとストレート、両サイド部で合計4点に分かれているため、処理手数料がかなり高額になると思い、分解して普通ゴミとして捨てようと試みました。

ソファの分解方法

分解するための道具は「金槌」「釘抜き」「カッター」「のこぎり」を用意しました。全て100円ショップで購入したため432円の出費です。

とりあえず4点セットの一番分解しやすそうなものを選び作業開始です。分解手順は以下の通りです。

  1. カッターで表面の革を切り裂き剥がす。
  2. 中のスポンジを外す。木製フレームにくっついているのでカッターを駆使して切りながら引き剥がしました。
  3. 木製フレームに取り付いているバネを外す。釘抜きと金槌で強引に外しました。
  4. 木製フレームを解体する。かなり強固に組み立ててあるのでこちらも釘抜きと金槌で強引にバラしました。
  5. 分解した各部品を燃えるゴミ、燃やしてはいけないゴミ、金属に分別してゴミ袋に入れる。ゴミ袋に入らない大きさのものは更に分解or切断。

途中、のこぎりを使用しようとしましたが、なかなか切断できず、ほとんど使いませんでした。従って分解は「金槌」「釘抜き」「カッター」の3点セットで十分可能です。

所要時間ですが1時間ほどかかりました。

かなりの重労働だった

諸費用300円、所要時間1時間で分解することが出来ましたが、かなりの重労働でとても疲れました。

筋力的にキツイだけでなく、木製フレームを折った箇所のトゲだったり、釘が飛び出たり、力を入れてカッターを扱ったりの危険作業で、怪我のリスクも低くありません。

時給1,500円でもやりたくない作業です。

これでまだ4点セットの内、一番分解しやすそうな1点のみしか完了していないので心が折れました。

処理手数料はなんと1,000円!?

元々、1点1,000円×4点=4,000円くらいのイメージで高いと思い分解をしてみましたが、1時間(1点)で時給1,500円を妥当価格とすると4点×1時間×1,500円=6,000円が妥当価格となるため、粗大ゴミとして処理してもらう方が安上がりな気がしてきました。

というわけで、方針を変更し粗大ゴミとして捨てる場合の処理手数料を調べました。

私が住む地域では一辺が60cm以上で粗大ゴミと見なされ、1個一律1,000円の処理手数料がかかります。

そして、なんとセットで販売・使用されているものは1個としてカウントされるとのことです。ということは4点の内1点処理済で3点セットとなった今回のソファは、恐らくまとめて1個とカウントされ1,000円で処理できそうです。

まとめ

解体作業の大変さを思い知った今となっては1,000円で処理できるなんて激安としか思えませんので近々粗大ゴミとして回収してもらおうと思います。

試しに1点分解して分解要領を掴み、2点目以降はパッパと手際良く分解、途中過程も写真におさめてしっかり記事にしようと思っていましたが、まさかこんな結論になるとは・・。

1度やってみないことには、こういった感想、結論には至れず、粗大ゴミ処理手数料を払うたびに勿体無いと感じていたでしょうから、良い経験にはなりました。

しかしながら、恐らくソファは分解難易度がかなり高い部類だと思いますので、大物の廃棄イコール即、粗大ゴミ処理ではなく、該当品の種類、構造に応じて分解という選択肢もしっかり残していこうとは思います。

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